2020年02月11日

【寺尾】「てら男地域デビュー講座」を開催しました!

地域のシニア男性が集まれる機会や、仲間をつくるお手伝いができればとケアプラザが企画して10月から全6回の講座を実施しました!
ご参加いただいた方々のお人柄や、協力いただいた講師の方々のおかげで、大変好評のもと最終回を迎えることができましたので、ご報告です!

きっかけ
これまで仕事勤めだったため、ずっと暮らしている地域のことをあまり知らない、
近場で気軽に話せる友人がいない、仕事を辞めてからの生活リズムが掴めないなどの、
そんなあるあるを抱えたシニア男性が『地域と繋がる、地域に通ずる、地域と関わる』
きっかけ作りのため企画しました。

内容
第1回『素敵な自己紹介術』
親睦を深めるため、特技ダーツというアイスブレイクを通して、
お互いの趣味・好きな物などを自由に話したり、自らニックネームを
考えてもらいました。共通の話題がたくさん出てきて、盛り上がり
時間目いっぱい参加者同士でお話しいただきました!

001.JPG

第2回『スポーツ吹き矢』
童心に戻って、遊び、競い合い、終始、笑顔が絶えない回でした。
誰でも手軽にゲーム感覚で楽しみながら健康になれるスポーツを体験しました。
027.JPG

第3回『ミナト横浜の話』
横浜みなと博物館学芸員さんを招き、横浜港の歴史〜鶴見区大黒ふ頭の歴史を学びました。長く寺尾に住んでいる方でも、初めて知る港の歴史・情報を聞くことができました!

第4回『災害に備える缶詰料理』
寺尾地区家庭防災員さんの協力のもと、普段はあまり台所に立たないという方も、
災害時は協力し合うことが必要だと、簡単かつ美味しい料理を作りました!
災害時こそ、普段と変わらぬ味が大事という意識も皆さんにお持ちいただきました!
076.JPG

第5回『キリンビール横浜工場見学』
参加者が1番楽しみにしていた講座!?でした。バリバリ働かれていた頃から飲み慣れたお酒が、
どのように作られるかを学び、最後に試飲を楽しみ、家族にはお土産を購入している方もいました!


第6回『鶴見歴史散歩』
歴史ガイドボランティアの方を先頭に、鶴見区内のお寺や、神社、公園を巡り各所の歴史について
お話しを聞きました。約3kmの行程をお話しながら、楽しく散策しました!


この講座は、地域活動団体『てらお福まち協議会』が発行する新聞『ひびきあい』にも
取り上げていただきました。

続き
ケアプラザの企画したものは、終了しましたが、実は続きのお話があります!!
参加者から、せっかくこうして知り合えた皆さんとお別れでは寂しいということで、
毎月1回集まることが決まりました!
グループメンバーについては、知り合いや、ケアプラザに立ち寄って人など、
気軽に参加OKにしていくことも決定しました!

参加者の方々が、地域へ一歩踏み出すお手伝いができたかなと
感じております!
他にも何かお手伝いできることはないかとケアプラザは日々考えておりますので、
気軽にお話し、ご相談いただけたら嬉しいです。

*********************
社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 
寺尾地域ケアプラザ
〒230-0077
横浜市鶴見区東寺尾6-37-14
電話 045-585-5566
FAX 045-585-5737
担当エリア:東寺尾東台、東寺尾中台、東寺尾北台、北寺尾の一部、獅子ヶ谷ほか
*********************

#地域デビュー #シニア男性 #交流 #寺尾地域ケアプラザ


posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 11:08| Comment(1) | 講座・イベントの報告

2020年01月08日

「認知症やさしいまなざしあったかハートin東戸塚2019」開催しました!

戸塚区にある東戸塚地域ケアプラザです。

東戸塚地域ケアプラザでは,
「東戸塚駅周辺地域における認知症高齢者などの見守り・支えあいについて」をテーマに、平成28年から協議体を開き、地域に関わる皆さまと話し合いを重ねてきました。

その中で、誰もが年齢を重ねて認知症になることを自分事ととらえ、認知症の方などの困りごとに気づく「見守りの目」を増やすことは、地域づくりにつながるというご意見を多くいただきました。

地域の幅広い年代の方や東戸塚駅周辺で働く人や学ぶ人など多くの人に、認知症について興味・関心をもっていただきたい!ということとなり、昨年度から東戸塚駅前にてイベントを始めました。

今年度は、令和元年12月15日(日)東戸塚駅西口モレラパークにて
「認知症やさしいまなざしあったかハートin東戸塚2019」を開催。

広場@.jpg

このイベントでは3つの取組をしました。

@認知症サポーター養成講座
駅前広場を会場にどなたでも気軽に参加できる「公開講座」としました。
寒空の中でしたが、駅周辺に集まった多くの方々が足を運んでくださいました。

・認知症の方自身がどう感じているのか
・家族がどういう気持ちになるのか
・周囲がどのように対応していけばよいのか
を具体的に分かりやすく、認知症キャラバンメイトさんが説明してくださいました。

広場A.jpg

A東戸塚版:声かけ・見守り体験
駅周辺を5エリアに分け、それぞれのエリアにいる困っている人(認知症役の人)をチームで探して、実際に声をかける体験を行いました。
困っている人役、チームのサポート役の人は、地域に関わっておられる福祉の専門職の方にご協力いただきました。

声かけA.jpg

また、横浜市が行方不明対策として取組んでいる「横浜市認知症高齢者等見守りシール事業」についても学び、体験をしました。

※「見守りシール事業」とは、衣類や持ち物に貼られた見守りシールのQRコードをスマートフォンなどの携帯端末で読み取り、ID番号をコールセンターへ伝えると身元が判明し、家族等へ連絡がつながるというものです。
詳しくはこちら

事前申込みいただいた22名の参加者からは、
「声をかけるのは難しい」
「どのように声をかけたらいいのか戸惑う」
「見守りシールを初めて知った」
「見守りシールを付けている人を見かけたら実践したい」という感想が多かったです。

声かけ@.jpg

声かけ場所として、昨年、認知症サポーター養成講座を従業員対象に行ったスーパーさんの一部のエリアをお借りするなど、ご協力いただきました。

B情報ステーション
・認知症等に関するパネル展示、パンフレット等が手に取れる情報コーナー
・認知症や介護に関する相談窓口
・「あったかハートクイズ」を行い、幅広い世代へ認知症についてアプローチ
・福祉用具:徘徊感知機器の展示、説明
認知症等について興味・関心を持っていただく取り組みを各ブースにて行いました。

福祉用具.jpg

このイベントは、連合町内会、自治会、民生委員児童委員、ボランティア団体、企業、介護事業所、施設、病院、区役所、区社協等多くの方々がつながり、協力があって実現いたしました。ご協力いただきました皆さまありがとうございました。

東戸塚駅周辺地域に見守りの目が増え、いつまでも自分らしく暮らせる町であるために、どうしたら良いのか、どんなことが出来るのか、これからも地域の皆さまと一緒に考え、取り組んでまいりたいと思います。

**********************************************
社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会
横浜市東戸塚地域ケアプラザ
〒244-0805
横浜市戸塚区川上町4-4
電話:045-826-0925
担当エリア:秋葉町・川上町・品濃町・上品濃町・前田町
**********************************************
#イベント #催し #講座 #ボランティア
posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:00| 講座・イベントの報告

2019年12月18日

【反町】男性の生きがい・仲間づくり講座「反町男塾」

こんにちは。神奈川区にあります反町地域ケアプラザです。

反町ケアプラザでは現在「反町男塾」という連続講座を開催しています。この講座は、男性が地域のなかで仲間をつくったり、新たな生きがいを見つけたり、地域活動へ参加する第一歩になればと思い、企画をしました。
otokojukuchirashi.pdf
講座は5回コース。運動、お酒のおつまみづくりやそば打ち、認知症サポーター養成講座や町の歴史など様々です。最初は緊張感のある雰囲気でしたが、毎回同じメンバーが顔を合わせるからか、徐々に打ち解けて今は和気あいあいとした雰囲気です。

ここで最近開催された2回をご紹介します。
まずは第2回目開催のおつまみづくり。管理栄養士さんを講師にお迎えし、簡単にできるお酒のおつまみを作りました。おつまみづくりだけではなく、もちろん栄養バランスの整った食生活について勉強もしました。
参加者のなかには包丁を触ったのも初めてという方もいらっしゃいました。グループに分かれ、メンバーの中で役割分担しながら約1時間で4品作りました。
otokojuku1202-1.jpg

otokojuku1202-2.jpg

出来上がった料理や、メンバーの調理風景を携帯で写真撮影する場面も。
otokojuku1202-3.jpg

完成後はグループごとに集合写真も撮りました。
otokojuku1202-5.jpg

otokojuku1202-6.jpg

otokojuku1202-7.jpg

otokojuku1202-8.jpg
メンバーからは「男の料理教室みたいな、皆で作るようなものは苦手だったんだ。でも今日はとっても楽しかった!」なんて感想も。メンバーの奥様から後日「うちで作ってくれたのよ!」と報告もいただきました。

そして第3回目開催の認知症サポーター養成講座。包括支援センター職員が講師になってお話をしました。
otokojuku1209-1.JPG

otokojuku1209-2.JPG

認知症かな?と思われる人にどう対応するか、グループに分かれて話し合いも行いました。
財布の中に小銭がたくさん入っている知人の高齢男性、初夏の季節なのに厚手のコートを着た知人の高齢女性…どちらも「知っている人なら気になる。声をかけてあげないと」と様々な対応アイデアが出てきました。
otokojuku1209-3.JPG

otokojuku1209-4.JPG

次回が最終回です。約1か月の間での開催、メンバー皆さんのお人柄が徐々に見えてきた頃。講座は終わりますが、何らかの形で続けられるといいな…とケアプラザ職員は思っていたりします。男塾の今後は、また次回のブログでご紹介できたらと思います。



*********************
社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 
横浜市反町地域ケアプラザ
〒221−0825
横浜市神奈川区反町1-11-2
045−321−8004
担当エリア:高島台、松本町、反町、栄町、上反町、幸ヶ谷、金港町、桐畑、大野町、青木町、台町、鶴屋町一丁目、松ケ丘、栗田谷、旭ケ丘、広台太田町、泉町、鳥越、立町、富家町、西神奈川一丁目、二ツ谷町
*********************
#イベント #催し #講座 #ボランティア
posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:00| 講座・イベントの報告