2021年02月24日

【並木CP】セラバンドを使ったNOBINOBI体操講座を実施しました!

こんにちは。並木地域ケアプラザです。
第一波の緊急事態宣言解除後、筋力低下による転倒やケガなどにより介護保険の申請相談が少しづつ増えてきたことを踏まえ、定期的に自宅でも運動ができるよう筋力維持を目的とした体操を実施しましたexclamation

今回はコロナ禍でも参加をしたいというニーズや運動に対する意識がどのくらいあるのかを図る意味でも単発の実施とし、講師は横浜市スポーツ協会の先生にお願いしました。

今回「セラバンド」というゴム製のトレーニング器具を使用したのですが、自宅でも場所をとらずに使用でき、簡単に行えるという理由で初めて講座に取り入れてみました!

まず初めは椅子に座った状態でセラバンドを使わずに体をほぐすストレッチをします。

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次にセラバンドを使用し、腕や脚に負荷をかけながら伸ばしていきます。
セラバンドを使用している時間は30分弱でしたが、日頃運動していないとかなり疲れますふらふらあせあせ(飛び散る汗)

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最後に身体を整えるストレッチをして終了です。
全体で1時間の体操でしたが、ほどよく疲労感が残りあっという間の講座でしたわーい(嬉しい顔)

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参加者アンケートからも「普段動かさない筋肉の運動ができ、身体全体がほぐれました」など、セラバンドを用いた運動による効果を実感していただけた感想をいただきましたぴかぴか(新しい)

また、自宅でセラバンドの運動が継続できるように持ち帰り用として写真入りの体操のやり方をまとめた資料の配布をしたこともあり、「セラバンドを購入して自宅でも体操を続けていきたいグッド(上向き矢印)」との意見が多かったです。
(※器具はセラバンドに限定せず、伸びる素材のものであれば代用可能)

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今後も定期的に行ってほしいとの意見をいただけたため、緊急事態宣言解除後に連続講座を実施できるよう現在準備を進めています。

コロナ禍で今までと同じようにはなかなかできませんが、どんなことが必要でどのようにすれば出来るのか、今後もケアプラザ内で考え、取り組んでまいりたいと思います。


#イベント #催し #ボランティア #講座

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横浜市並木地域ケアプラザ
住所:横浜市金沢区富岡東2-5-31
電話:045-775-0707
E-mail:namiki@yokohamashakyo.jp 
担当地域:富岡東1〜3丁目1〜9
     並木1丁目・昭和町・鳥浜町・白帆
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posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 10:00| 講座・イベントの報告

2021年01月06日

【下和泉】おでかけへの気持ちを大切に「おでかけサポーター連続講座」

 新年あけましておめでとうございます。
 まだまだ世の中のざわつきが止む気配はありませんが、今後とも、横浜市社協生活支援コーディネータ―ブログをどうぞよろしくお願いします。

 さて、今回は下和泉地域ケアプラザから「おでかけサポーター連続講座」
(主催:下和泉のおでかけを考える会)のご報告です。

 下和泉地区では連合町内会、地区社協、地区経営委員会、民生委員児童委員協議会、高齢者食事会(下和泉八日会)の代表等からなる
「下和泉のおでかけを考える会<準備会>」を2年前から結成しています。
松田さん_ブログ用.png
講座の冒頭、準備会メンバーから
「おでかけへの意欲を失わず、いつまでも住み慣れた地域で生活できるように」
といくつかの取組を進めていることが説明されました。
「おでかけサポーター連続講座」はその一環です。

 外出をサポートする際に知っていると、自分も相手も安心できる、「からだの機能低下とこころの変化」と及び「新型コロナ感染症対策の実例」を二人の講師からお話しいただきました。
逢沢さん_ブログ用.png
「年を重ねれば、身体が変化していくのは自然なこと」との講師の言葉に、
「私だけではない。いろいろな変化があるなあ。自分なりにがんばっていこう。」という感想を寄せてくださった方もいらっしゃいました。

 障害者の外出支援を実践している講師は、新型コロナウィルス感染症対策の実際をお話しくださいました。
山野上さん_ブログ用.png
 活動中にはどのような感染予防を実践しているのか、身近に感染者が出たときはどのような対応をしているのか、それらの経験から得たことは何か…等、臨場感のある言葉は受講者を惹きつけました。
 「言われていることを実行して、確信につなげられればと考えている。」「ふりまわされない」「不安から差別を生まない」…これらは受講者が残してくださった感想です。

 講座開催にあたっては、感染状況を踏まえて、講座開催の可否、開催日時の変更や会場レイアウト、進行方法などを「おでかけの会」メンバー、₋生活支援コーディネーターのほか、ケアプラザ看護師や区・区社協職員とも話合いました。
「議論を尽くした後は、状況に応じて柔軟に対応する」これがコロナ禍での地域活動なのだな、とコーディネータ―として学ぶ機会にもなりました。

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社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 
下和泉地域ケアプラザ 
〒245-0022 
横浜市泉区和泉が丘1-26-1
電話 045-802-9920
FAX 045-802-9927
担当エリア:泉区下飯田町、下和泉、和泉が丘、和泉町の一部、和泉中央南の一部
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#新型コロナウィルス #地域 #外出 #サポート #講座

posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:00| 講座・イベントの報告

2020年12月23日

【潮田】〜キャンドルの光とともに。つながる夜〜

こんにちは。鶴見区にある潮田地域ケアプラザです。

12月19日(土)潮田公園プールで「クリスマス☆ランタンフェスタ2020」を行いました。クリスマスランタンフェスタ2020.pdf

当日の昼間にはあられが降るほど寒い一日となりましたが、初めてのイベントにもかかわらず350人が来場。1600個のキャンドルの優しい光に照らされ、心温まり、潮田地区のつながりを感じる、そんな時間となりました。

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潮田地区は6月の例大祭を始めとし、様々なイベントを通して人と人とのつながりを感じることができる地域ですが、ほとんどの行事が中止となり、現在も活動を自粛している団体が多くあります。

自粛生活が継続されることで、ケアプラザに寄せられる認知症や筋力低下に関するご相談が急増してきた8月。
「このままでは大変なことになる」
「少しでも地域のつながりを取り戻したい」
との思いからアイデアだしを始めました。

「屋外だったらリスクが減らせるかも。」
「でもケアプラザの敷地内は難しいよね…」
と考えていた時に、7月に実施した潮田中央地区の地域福祉保健計画の検討委員会の場で潮田公園管理事務所(指定管理者 サカタのタネ グリーンサービス梶jの方が「公園を上手く活用してほしい。」と言っていたのを思い出し門を叩いたのが始まりでした。

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キャンドルにコロナ退散の祈りを込めてみんなの気持ちが一つになるといいね!との思いを込めて考えたこの企画。

フェスタ当日だけでなく、もっと人とのつながりを感じてもらいたいと思い、紙パックやペットボトルで作るキャンドルホルダーづくりを地域のみなさまへ依頼したところ、高齢者サロンなど、「今までの活動内容だと集まりにくいけれど、キャンドルホルダー作りだったら3密に気を付けながらできるかも。」と久々に集まったグループもあれば、3週続けて制作してくれたグループもありました。

「キャンドルホルダー作りに夢中でおしゃべりする暇もなかったわよ。」と思わぬ密対策にもなりました。

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そして、実施に向けて、潮田公園の管理事務所の方や潮田中央地区連合の方々と何度も何度も打ち合わせを行いました。

キャンドルを扱うイベントは初めてだったので、ランタンフェスタのノウハウを持つ管理事務所の方からはホルダーづくりのポイントや当日の点火の仕方など沢山アドバイスをいただきました。
何よりも、このコロナ禍でイベントを実施することを後押ししてくれた心強い存在です。

連合の方々は、町会長自ら学校や学童保育など、地域の方々にキャンドルホルダーづくりやコンサートの演奏依頼に駆け回って下さり、当日は各町会から5名ずつ計15名がボランティアスタッフとして参加され、運営の主力となって下さいました。

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沢山の方の思いが詰まったイベント当日。

ハンドベルやパンフルート、ピアノ、ジャズ演奏による心地いい音楽が流れる中、子どもから高齢者まで、個人や団体がコロナ退散の祈りやつながりの思いを込めて作ってくれたキャンドルホルダーとランタンに灯をともすと、そこは1600個のキャンドルの光が潮田公園のプールの水面に映る幻想的な空間に。

「きれいだね。」「ステキな時間だね。」「キャンドルづくり楽しかったわ。来年もよろしくね!」と沢山の方から声をかけていただき、心から「やってよかったな」と思える幸せな時間でした。

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後日、ウェブアンケートの中に「地域の一体感も感じられ、コロナ禍の中での癒しになりました。」との言葉を見て、「私たちの思いが伝わっていたんだ!」とますます幸せな思いになり、このブログを作成している今も心がほっこり。

このイベントに関わってくれたすべての人達に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、沢山の方の思いが詰まったこのイベントをどう未来につなげていくか。
こんな思いを胸に、明後日、潮田公園と地域の方との振り返りの場に臨みます。

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【当日のアンケートより】
☆普段プールで利用している場所がとても綺麗に変身し、感動しました。
☆感染予防対策もしっかりできていて安心できました。入口から出口への一方通行も良かったです。
☆楽しみがない今日この頃、とても心あたたまるステキな催しでした。

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社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 
横浜市潮田地域ケアプラザ
住所:〒230-0048横浜市鶴見区本町通4-171-23
電話:045-507-2929 
担当エリア:
潮田町、仲通、下野谷町、本町通、栄町通1丁目・2丁目
向井町、大東町、朝日町、浜町、安善町、汐入町 小野町
末広町、寛政町、弁天町、扇島
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posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:00| Comment(1) | 講座・イベントの報告