2021年04月28日

「ぽかぽかマップ」完成!

暖かい日々が続きますね。

そのような中、おでかけをしたい、でもしてはいけないのではないか、と気持ちがせめぎ合う日々も続きます。


さて、前回は下和泉地域ケアプラザから、「下和泉のおでかけを考える会<準備会>」(以下、「おでかけの会」)による「おでかけサポーター連続講座」についてお伝えしました。「おでかけの会」では「住み慣れた地域で元気で暮らしていくためには、おでかけへの意欲を失わないことが大切」だと考えて、取組を進めています。今回は「ぽかぽかマップ」完成のご報告です。


下和泉地区やその近隣地区には、魅力的な場所がたくさんあります。そんな場所を集めて、ついお出かけしたくなるような楽しい地図「ぽかぽかマップ」を作ろう、と話し合いが始まりました。遠くまでのおでかけは不安でも慣れ親しんだ地元を気軽に散策し、地域を再発見してくれたらよいな、と考えました。移動支援のプロ!特定NPO法人横浜移動サービス協議会からアドバイザーを派遣していただき、本格始動した令和元年。コロナ禍の令和2年も、継続的に話し合いを重ねました。そしてついに完成!


地域の方に「自分のお気に入りの場所(「ときめきポイント」)」とエピソード(お気に入りの理由)を寄せていただき、掲載しています。エピソードは、ほぼ原文どおりに掲載していて、寄せていただいた方の思いが伝わってきます。「地域の、地域による、地域のための」地図と言ってもよいかもしれません。


 泉が丘中学校の生徒さんにイラストや文章を協力していただき、地域の写真愛好家に美しい写真を提供してもらいました。多くの地域の方、多世代の方に関わっていただき、完成したぽかぽかマップです。

ぽかぽかマップ.png


タウンニュースで紹介されたこともあり、配布初日から地図を求めて多くの方が来所されたり、お問い合わせのお電話をいただいたりして、嬉しい反響がありました。



「自分の家の前」がときめきポイントと回答したら「本当に掲載された!」と喜ぶ小学生。ケアマネジャーさん経由で地図をお渡ししたら、「〇〇もとても良いから、次は載せて」と新たなときめきポイントをことづけてくれた地域の方…。地図を介して、地域のコミュニケーションが生まれているかのようです。



マップ完成.jpg


「ぽかぽかマップ」は地域のみなさんと育てていく地図にしたいね、と語り合っていた「おでかけの会」のメンバー。丁寧に蒔いた種が、春と共にすこしずつ芽吹いてきました。


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社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 

下和泉地域ケアプラザ 

245-0022 


横浜市泉区和泉が丘1-26-1
電話 045-802-9920
FAX 045-802-9927
担当エリア:泉区下飯田町、下和泉、和泉が丘、和泉町の一部、和泉中央南の一部
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#マップ #地図 #地域 #外出 #サポート 



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posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:00| 身近なふくし

2021年04月21日

【寺尾】従来の活動内容に+α

こんにちは。鶴見区の寺尾地域ケアプラザです。

まだまだコロナの収束は目処が立たないけれど、
出先や生活の楽しみが少なくなっている方々の
悩みが増えてきているように感じます。
(実際にお声を聞くこともあります。)

今回は、コロナに感染しない・させない対策を行いながら
自分のため、参加者のため地域活動を再開したグループやケアプラザの
取組の紹介です。

@高齢者サロンの場合
 コロナ禍前は、みんなで集まって毎回カラオケや昼食会、季節ごとに室内での運動会、クリスマス会をしていたけれど、今はできないのはわかっている。
 みんなで集まって楽しみたいけど、コロナ対策をしながら、でも楽しめる活動って、、、。
 寺尾のケアプラザなら教えてくれるかも!とご相談をいただきました。

 コロナ禍でも再開を考えてくれているグループさんがいて、悩んでいると聞いたからにはと寺尾の両コーディネーターと包括職員、総出で出張に行ってきました!

 まずは久しぶりに身体を動かす方もいるのでとラジオ体操からスタート!
 IMG_0833.JPG

 次に介護予防の講座(口腔・栄養・フレイル)を開きました。
 口腔ケアについては、このご時世みんなマスクをしているので、どんなところでも口のなかで舌を動かしても恥ずかしくないねと笑いも起きました。
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 次は、頭の体操ということで「スリーA」のプログラムを行いました。
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 最後は、対戦形式で玉入れを行いました!
 参加者はもちろん、CP職員も勝負ごととなると熱くなってしまいました!
 実は、点数計算も頭の体操になっています!みんな勝ち負けがかかっているので真剣に計算されていました。
 市社協ブログ用.jpg

 この活動を振りかえってみると、実はコロナ前でも同じよう活動をしていたグループさんもあると思います。何が変わったかと言われると、マスクを着用して、対人距離をとって、換気に気を付けて細目に手指消毒を行っていること。

 どんな活動内容であっても、みんなで集まって、一緒に取り組めば、必然と楽しめて、笑い合えるように感じました。 

 コロナ禍で、どんな活動をやっていいかわからないグループさんは多いです。
 そんな時には、お近くのケアプラザにご相談していただければ、必ず一緒に考えてくれますので、よろしくお願いいたします。

A最後にちょこっと寺尾ケアプラザの新しい取り組みをご紹介します。
 コロナによる外出控えによって、来館者が極端に少なくなった時期がありました。
 そんななかでも来館して下さる方もおり、すこしでもにっこりしていただけないかと
 『ぷち♡はぴ』ということで、月ごとの小さな飾れる折り紙をプレゼントすることを始めてみました!
 すると「かわいいね!」「飾っているよ!」「毎月楽しみにしてるよ!」など多くの嬉しいお言葉をいただけるようになりました。

 企画、実施した職員は、ただ少しでも喜んでもらいたくて始めましたが、プレゼントを受け取った方から「ボランティアで一緒に折りたい」「いつ来れば折り方教えてもらえるの?」と担い手の立候補があるなんて予想外でしたと話しています。
 市社協ブログ用A.jpg


 @Aで伝えたいのは、悩みがあるなかでも出来ることをやってみると新しい発見、 
 新たな楽しみが生まれる可能性があるということです。

 どんな時でも、どんなことでもケアプラザにお声かけください。

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社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 
寺尾地域ケアプラザ
〒230-0077
横浜市鶴見区東寺尾6-37-14
電話 045-585-5566
FAX 045-585-5737
担当エリア:東寺尾東台、東寺尾中台、東寺尾北台、北寺尾の一部、獅子ヶ谷ほか
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#介護予防 #地域活動 #居場所 #交流 










posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:00| Comment(0) | 身近なふくし

2021年04月15日

たすけあいハウスから「たすけあい隊」が立ち上がりました!


 皆様、いかがお過ごしですか。コロナ禍の中、生活スタイルが変わってしまった方や今まであったサロンがなくなり出かける場所がなくなったため、誰とも話をしない日があるなどお聞きしています。地域活動が進まない状況ではないですか。

 高齢者の方のみならず地域の中を見ると、生活上のちょっとした困り事があっても「助けて」と言えないなど関係が希薄になっていると思います。そんな中、たすけあいハウスに参加していたFさんもご近所で気になる方がいるけれど、どう声を掛けたらいいのか悩んでいました。

看板.JPG  健康測定.JPG


 たすけあいハウスは旭区の旭北地区で3年前から空き家活用事業を展開している場所の名称です。健康測定会を皮切りに、地域の皆様に周知していただき、認知症サポーター養成講座、手話講座、ヨガや落語など多岐にわたり地域の方の集える場づくりに取り組んできました。


認知症サポーター.JPG ヨガ.jpg

 その中で「何か地域のために活動したい」と有志が集まり、何度も話し合いを重ねてきました。メンバーのFさんはちょっとしたお手伝いをするボランティア活動の必要性を感じ、主体的に意見交換をしてくださいました。そして、この度ちょこボラの団体を立ち上げることができました。


 まだ活動経験が少ないけれど、自分たちのできることから始めよう、実績を積みながら事例を振り返りながら進めようと動き始めました。


 以前のように3世代同居が減り、若い世代とのつながりが少なくなった高齢者や隣近所のたすけあいが行いにくい現在、生活を支えるサポーターとしてちょこボラさんが活動することで助かる方がいらっしゃると感じています。気軽に相談できる関係ができることでいつまでも住み慣れた地域で活き活きと生活できる地域を作っていきたいです。



ちょこボラ.JPG




#旭区 #ボランティア #地域貢献 #見守り


社会福祉法人横浜市社会福祉協議会

横浜市上白根地域ケアプラザ

〒241-0001 横浜市旭区上白根町112

TEL045(951)3967FAX045(951)3971


担当エリア:旭区 旭北地区

中白根1~4丁目 白根5丁目の一部 白根7丁目の一部 

白根8丁目 白根町 上白根1~3丁目 上白根町の一部


posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 19:45| Comment(0) | 身近なふくし