2020年09月28日

【寺尾】日頃からの見守りについて

鶴見区にある寺尾地域ケアプラザです。

担当させていただいている地域で、徐々に新型コロナウイルス感染拡大防止の
取組を行ったうえで活動が再開され始めています。

担当させていただいているとある町内会では、先日、災害時の要援護者の見守りについての話し合いが行われました。

見守りに協力してくれている地域の住民同士も新型コロナウィルスに感染してはいけない、感染させてはいけないという思いで自粛生活を送られていた方が多くいらっしゃいました。
まずは、お互いに『久しぶり。お元気だった?変わりない?』など、
お相手を気にかけていたこと・久しぶりに会って話せて喜ばれている様子を見ることができました!

その後、コロナ禍での見守りについての話し合いがなされました。
見守り対象者の近況報告や活動時に感じたこと、悩みなどを共有されていました。
主なご意見や、感想では
『これまでは、自分が外出した際に、ゆるやかな見守りに取り組んできたが、
 そもそも自分が外出しなくなってしまった。』
『マンションにお住いの方の生活状況が見えてこない』
『新聞をとっている方が少なくなったと感じた』 
『ご家族が在宅ワークをされていることを聞き、安心できた』    などなど

活動の様子を見させていただいて私が感じたことは、みんなが大変な時期でも
同じ地域にお住まいの方のことを気にかけてくれる温かい方がこんなにも
いらっしゃるんだということでした。

コロナ禍での活動、集まりの場を設けることに町内会役員さんも
悩みながらの開催だったそうです。
開催してみて、こんなにも見守りについて考えてくれている方がいることを
知ることができたことが何より頼もしかったとのこと。

日頃から顔の見える関係がある地域だからこそ、どんな時でも近所での助け合いに
ついて準備ができるのかなと思った場面でした。

横浜市健康福祉局が作成した『共助による災害時要援護者支援の活動事例集』というものがあります。お住いの地域で防災、減災のための活動に取り組む際に、参考にしてみてはいかがでしょうか?

(表紙)共助による災害時要援護者支援の活動事例集.JPG

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社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 
寺尾地域ケアプラザ
〒230-0077
横浜市鶴見区東寺尾6-37-14
電話 045-585-5566
FAX 045-585-5737
担当エリア:東寺尾東台、東寺尾中台、東寺尾北台、北寺尾の一部、獅子ヶ谷ほか
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#見守り #地域活動 #防災 #減災 #共助 




posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 12:09| Comment(0) | 身近なふくし

2020年09月24日

【上白根】新しい生活様式を取り入れた地域防災拠点訓練

旭区にあります上白根地域ケアプラザです。

今年はコロナウィルス感染拡大防止のため各講座やイベント、サロン等多くの方が集まる集いの場が中止になりましたが、8/29(土)に行われた防災拠点の訓練では形を変えて行われました。ここでは、ちょっとしたアイデアも伺うことができましたのでご紹介いたします。
例年は小・中学生や地域の方も参加しますが、3密を避けるため運営委員のみで実施しました。
また、感染症拡大防止対策としては「受付」を肝とし、2か所の受付を設けました。
1次受付時に手指消毒、マスク着用、検温を行ない、感染が疑われる方は別の受付へ移動。
また、ソーシャルディスタンスをとるために床にマークを付けるのですが、あらかじめ2メートル間隔に印をつけたロープを準備し速やかにマークを付けられるように工夫されていました。
防災訓練2.JPG


また、防災訓練の中で看護師から簡易エプロンの作り方が紹介されました。
具体的な作り方は次のとおりです。

@45リッター入りの大きなビニール袋の両脇をはさみで切る.
防災訓練3.JPG

Aエプロンの紐になるよう両サイドから5センチくらいのところを中心まで切る。防災訓練4.JPG

B上から1/3当たりに頭が出るよう横に切れ込みを入れる。
防災訓練5.JPG

C頭を通し、腰で紐を結ぶ。
防災訓練6.JPG

廃棄するときはエプロンに付着している菌や飛沫が飛ばないように内側に丸めて捨てます。
例年の訓練とは違う動きも加わり、緊張感がありました。こうした訓練を積み重ねる事が有事の時に力を発揮すると実感しました。

災害はいつ来るかわかりません。「備えあれば患いなし」であり、正しい情報と地域の連携、隣近所の声掛けが大事になります。そのためにも日ごろからの顔の見える関係が大切ですね。

#旭区 #防災訓練  #ボランティア #地域貢献 #見守り

社会福祉法人横浜市社会福祉協議会
横浜市上白根地域ケアプラザ
〒241-0001 横浜市旭区上白根町112
TEL045(951)3967FAX045(951)3971

担当エリア:旭区 旭北地区
中白根1~4丁目 白根5丁目の一部 白根7丁目の一部 
白根8丁目 白根町 上白根1~3丁目 上白根町の一部
posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:45| Comment(0) | 身近なふくし

2020年09月16日

【潮田】元気づくりステーション。再開しました!!

こんにちは!潮田地域ケアプラザです。

私たちが担当する地域では、保健活動推進員が中心となって4つの公園で
「元気づくりステーション※」の活動が行われてきました。

 ※『元気づくりステーション』は歩いていける身近な場所で、
  仲間と一緒に介護予防・健康づくりに取り組むグループ活動。
  横浜市の介護予防事業の1つです。

このコロナ禍で元気づくりステーションの活動も中止となっていましたが
感染防止対策の徹底を必須条件としたうえでの再開を横浜市が決定。

潮田エリアの元気づくりステーションは屋外で実施していたため
再開に向けての連絡会を6月に実施しましたが、
夏に向けて暑さも気になるので...と9月までは中止となりました。
「自分たちの活動から感染者が出たら…」との不安も
まだまだ大きかったのだと思います。

元気づくり連絡会.jpg

少しずつ新しい生活様式にも慣れてきた8月、もう一度連絡会を実施。
「感染拡大は恐いけど、そろそろみんなの顔もみたい!」と
活動の再開が決定しました。

「熱中症も気になる。」
「水分補給の時間を取ると、マスク外したままみんな喋っちゃうかも。」
「時間を短くする?」
「密にならないよう、人の立つ位置に印をつけようか。」
「でも、30人分の印をつけるのは大変じゃない?」
「だったら、一番初めに自分で地面に印をつけてもらう?」
「お客様じゃないんだから、自分の事は自分でやってもらったらいいのよ!」

などなど。色々な意見とアイデアが飛び交いました。

今までと同じとはいかない。
でも、10分でも20分でもみんなで集えた。顔が見られた。

それが大事。


地域のつながり活動が形を変えて始まっています。


≪寛政公園の活動再開の様子≫ 

「久しぶり〜!」と半年ぶりの活動が始まりました。

「みんな、この自粛期間に運動していましたか〜?」
との質問に誰の手もあがらず…
「これが現実」とみんなで大笑い。

半年前は難なくやっていた頭の体操も「あれ?順番怪しい人がいる」
とまたまた大笑い。

人が集まれば笑いがうまれます。
 
コロナ対応その@
受付名簿は担当者を決めて記入する。
ボールペンの使いまわしはしない。

コロナ対応そのA
今まではその都度、ループを貸し出していましたが
しばらくは自己管理に変更。
ループ個装.JPG


コロナ対応そのB
ソーシャルディスタンス。
寛政@ソーシャルディスタンス.jpg
ちょっと離れすぎ!?声が聞こえません。

コロナ対応そのC
休憩時間。普段ならおしゃべりに花が咲きますが
ここは我慢です!
休憩.jpg


コロナ対応そのD
久しぶりだから無理をせず。30分で終了しました。

色々、工夫が出来そうです。

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社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 
横浜市潮田地域ケアプラザ
住所:〒230-0048横浜市鶴見区本町通4-171-23
電話:045-507-2929 
担当エリア:
潮田町、仲通、下野谷町、本町通、栄町通1丁目・2丁目
向井町、大東町、朝日町、浜町、安善町、汐入町 小野町
末広町、寛政町、弁天町、扇島
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posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:00| Comment(0) | 身近なふくし