2020年01月22日

【潮田】仲通二丁目自治会 見守り啓発ポスターの取り組み紹介 〜あれから1年〜

こんにちは。横浜市鶴見区にある潮田地域ケアプラザです。

今回は平成31年2月にご紹介させていただいた
「みんなで見守る仲二」ポスターその後をご案内します。

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昨年10月に「仲良く元気で助け合う会」を開催。
3月にポスターを掲示した場所のマップをみながらみんなで振り返りを行いました。

「ポスター見たよ!」と声をかけてくださる住民も多く、
近隣の会長さんからは「どうやって作ったの?」「参考にしていい?」
と関心の声も寄せられました。

一方で、「ついこの前、台風が来たけどポスターって無事なのかな?」
「マップで見るとポスターがないブロックもまだあるね」との声も聞こえ
12月のある日の夜…真っ暗な地域を懐中電灯を持った4人組が
新しいポスターを貼ったり、前回、貼ってもらったポスターがなくなっている所には
改めて掲示を依頼しました。

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ポスターをみての直接の相談はまだないけれど、啓発活動は継続していく事が大事!

話し合いの中では台風19号の避難状況や日頃の見守り活動を通じて
さらなる町内会レベルでの助けあい活動ができるかもしれない!!との意見も出ました。

地域がみんなで気にかけ合う「みんなで見守る仲二」を目指して…
まだまだ活動は続きます!

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社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 
横浜市潮田地域ケアプラザ
住所:〒230-0048横浜市鶴見区本町通4-171-23
電話:045-507-2929 
担当エリア:
潮田町、仲通、下野谷町、本町通、栄町通1丁目・2丁目
向井町、大東町、朝日町、浜町、安善町、汐入町 小野町
末広町、寛政町、弁天町、扇島
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posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:00| Comment(0) | 身近なふくし

2020年01月08日

「認知症やさしいまなざしあったかハートin東戸塚2019」開催しました!

戸塚区にある東戸塚地域ケアプラザです。

東戸塚地域ケアプラザでは,
「東戸塚駅周辺地域における認知症高齢者などの見守り・支えあいについて」をテーマに、平成28年から協議体を開き、地域に関わる皆さまと話し合いを重ねてきました。

その中で、誰もが年齢を重ねて認知症になることを自分事ととらえ、認知症の方などの困りごとに気づく「見守りの目」を増やすことは、地域づくりにつながるというご意見を多くいただきました。

地域の幅広い年代の方や東戸塚駅周辺で働く人や学ぶ人など多くの人に、認知症について興味・関心をもっていただきたい!ということとなり、昨年度から東戸塚駅前にてイベントを始めました。

今年度は、令和元年12月15日(日)東戸塚駅西口モレラパークにて
「認知症やさしいまなざしあったかハートin東戸塚2019」を開催。

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このイベントでは3つの取組をしました。

@認知症サポーター養成講座
駅前広場を会場にどなたでも気軽に参加できる「公開講座」としました。
寒空の中でしたが、駅周辺に集まった多くの方々が足を運んでくださいました。

・認知症の方自身がどう感じているのか
・家族がどういう気持ちになるのか
・周囲がどのように対応していけばよいのか
を具体的に分かりやすく、認知症キャラバンメイトさんが説明してくださいました。

広場A.jpg

A東戸塚版:声かけ・見守り体験
駅周辺を5エリアに分け、それぞれのエリアにいる困っている人(認知症役の人)をチームで探して、実際に声をかける体験を行いました。
困っている人役、チームのサポート役の人は、地域に関わっておられる福祉の専門職の方にご協力いただきました。

声かけA.jpg

また、横浜市が行方不明対策として取組んでいる「横浜市認知症高齢者等見守りシール事業」についても学び、体験をしました。

※「見守りシール事業」とは、衣類や持ち物に貼られた見守りシールのQRコードをスマートフォンなどの携帯端末で読み取り、ID番号をコールセンターへ伝えると身元が判明し、家族等へ連絡がつながるというものです。
詳しくはこちら

事前申込みいただいた22名の参加者からは、
「声をかけるのは難しい」
「どのように声をかけたらいいのか戸惑う」
「見守りシールを初めて知った」
「見守りシールを付けている人を見かけたら実践したい」という感想が多かったです。

声かけ@.jpg

声かけ場所として、昨年、認知症サポーター養成講座を従業員対象に行ったスーパーさんの一部のエリアをお借りするなど、ご協力いただきました。

B情報ステーション
・認知症等に関するパネル展示、パンフレット等が手に取れる情報コーナー
・認知症や介護に関する相談窓口
・「あったかハートクイズ」を行い、幅広い世代へ認知症についてアプローチ
・福祉用具:徘徊感知機器の展示、説明
認知症等について興味・関心を持っていただく取り組みを各ブースにて行いました。

福祉用具.jpg

このイベントは、連合町内会、自治会、民生委員児童委員、ボランティア団体、企業、介護事業所、施設、病院、区役所、区社協等多くの方々がつながり、協力があって実現いたしました。ご協力いただきました皆さまありがとうございました。

東戸塚駅周辺地域に見守りの目が増え、いつまでも自分らしく暮らせる町であるために、どうしたら良いのか、どんなことが出来るのか、これからも地域の皆さまと一緒に考え、取り組んでまいりたいと思います。

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社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会
横浜市東戸塚地域ケアプラザ
〒244-0805
横浜市戸塚区川上町4-4
電話:045-826-0925
担当エリア:秋葉町・川上町・品濃町・上品濃町・前田町
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#イベント #催し #講座 #ボランティア
posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 09:00| 講座・イベントの報告

2020年01月04日

【号外】SDGs勉強会を開催しました

今回は、号外として
11月26日に行いました「SDGs勉強会」のご報告ですひらめき

突然ですが!
皆さんはSDGs(エスディージーズ)をご存知ですか?

今回、横浜市社協生活支援コーディネーターの企業との交流会班では
ヨコハマSDGsデザインセンターから2名の講師をお招きし、
地域貢献に取り組む企業との関係づくりに向け、共通言語となり得るSDGsを学ぶため研修会を開催しました。

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SDGsは「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、
2030年を年限に17の目標169のターゲットからなる国連の開発目標のことです。

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このように17の目標ごとにロゴが決められています。
ピンバッジもあり、このバッジをつけていると「私(私の勤めている会社は)、SDGsに関連する事業をしています」というPRになり
そしてそこからビジネスを推進・拡大するにあたってのパートナーとの接点が増え、関係性がどんどん発展していくそうです。


SDGsの特徴は5つ!
(1)普遍性…すべての国が行動する
(2)包摂性…社会の誰一人取り残さない
(3)参画型…関係者を集め、多様な場所での活用や幅広い業界での導入
(4)統合性…経済・社会・環境の3要素を含め、国だけではなく企業も取り組む
(5)透明性…製品・サービスを広く伝える努力

 このほか、17の目標を“5つのP”People(人間)、Planet(地球)、Partnership、Peace(平和)、Prosperity(豊かさ)にわけて捉えることもできます。


SDGsについて説明を受けた後は
掲示された課題「プラスチック製品を減らすには?」に対し、
公私問わず自分の立場でどのようなことができるかを考えるグループワークを行いました。

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参加したコーディネーターからは

★最初はSDGsについて全くわからずとっつきにくい印象があったが、
 丁寧な説明で内容に触れることができたので、身近に感じられるようになった
★地域福祉に偏りすぎる社協職員にとっては視野を広げ、他分野と福祉のつながりを考えられた
★SDGsの17の目標は、どれをとっても業務に無関係ということはないと感じた。
★グループワークでは福祉の視点に留まらず多角的な視点でアイデアを出しあえて新鮮だった。


と好評の感想が寄せられ 有意義な研修となりました。
講師をお引き受けいただきました ヨコハマSDGsデザインセンターさんありがとうございましたにこにこ



そして1月15日には”企業×地域 つながる交流会”があります。
企業と地域が一緒に取り組んだ事例紹介、地域での困りごとを考えるワークを予定しています!

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↑昨年の様子


地域とつながるきっかけを作るとともに
企業の取組みについても学び、連携のヒントを探しています☆





posted by 横浜市社協生活支援コーディネーター at 12:09| 生活支援Coの取組み